Mioread

アニメ大好き、ゲーム大好き、そんな俺の庭です。ぼやきや近況報告等。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

WUGオンリー新刊「Sorry for Goodbye」についてあとがきの様なもの

ご無沙汰しております。
久しぶりのエントリーになります。


3月20日大田区産業プラザpioで行われた「同人誌即売会やらせてください!2016」に、これまた久しぶりにサークル参加してきました。WUGジャンルは初めて。新刊も出しましたよ。

なんか前回個人誌出したのが2013年の冬コミらしくて、それ以来2年3ヶ月ぶりの漫画。制作期間中ブランクに結構苦しめられた気もしますが…

とにかく久しぶりだったため自分の作業スピードが全く把握できていなかったこともあって押しに押した締切、最終的に入稿できたのはイベント前日の朝10時でした(そんなギリギリまで対応してくれる印刷所があることにまず驚き)。

本を読んでくださった方に対してのお礼、言い訳であるところの「あとがき」すら、たった2行しか書く時間の無いほどの強行軍だった訳ですが、それだとあまりにもあんまりなので、読んで頂けるかはわからないけどブログであとがきのような物を公開しようと久しぶりのエントリーという訳でした。



という訳でここからあとがきとなります。

先ずは改めて本を読んで頂いた皆様ありがとうございました。

そして拙い絵に対して、本当にすみませんでした……
本来ならもう少し丁寧に絵を描ければ良かったのですがなにぶん制作時間が足りなくて…

それというのも実は理由がありまして。今回の本は菜々美のWUG本編、特にBtBのカバーストーリーというコンセプトでお話を描いてみましたが、実は僕自身はWUGだと七瀬佳乃ちゃんが大好きです(そして女の子だと青山吉能ちゃんが好きです)。

だもんで、初めてのWUG同人誌はやっぱり大好きな七瀬佳乃ちゃんで描きたいなという想いが強くあって、今年の1月頃から佳乃本の制作をしてたのですが、どうしても後一歩プロットが纏まらず。その制作中息抜きのつもりで、本編BtBを観ている時に思いついていた、菜々美の話をまとめていました。

これが2月の上旬には既に殆どできていたのですが、先の理由でとにかく佳乃の話を捻り出したい。「どうせ今回は佳乃本出すのだから菜々美本の作業はその後で!」と粘った結果、佳乃プロットを諦めた時にはすでに修羅場確定なタイミング……やーっちまったなぁ。

ですがまぁ、結果的にこの3月のWUGオンリーというタイミングでこのお話を世に送り出せたのは良かったのかなぁと思います。ご一読頂いた皆様はご存知の通りこの話は本編BtBを補完したいという趣旨の内容ですので、あんまり本編公開から期間が開いてしまっても良くなかったと思うので。


菜々美は本編で光塚の夢を諦めてまでWUGという夢を選びました。その決断を決定付けたのはやっぱり仲間であるWUGのメンバー達との絆だったのだと思います。

光塚受験に専念すると決めた時から、WUGを始めて以来の孤独な時間に、改めて自分にとっての仲間の存在の大きさに気付いたからこその決断。

決して仲間に対する「罪悪感」申し訳なさではなく、仲間と一緒に光を見たいという「祈り」。

菜々美にとってBtBがそんな前向きな決断だったと信じてこの話を形にしました。

そんな菜々美の、芽が息吹くような決断を見守ってくれたWUGメンバーや社長に松田、そして菜々美の夢を幼い頃から応援してくれていたであろう両親の存在を描いてみて、結果的にはとてもWUGらしい暖かみのあるお話になったんじゃないかなぁと、その事を嬉しく思っています。


ただ1つ気がかりに思っていることがあって、結構個人的な話なのですが、真夢の言葉で言えば「私たちにしか歌えない歌が歌いたい」と言ったところで……

今回の話は「BtB本編にプロットとして存在していたもの」ぐらいのものを目指して、本編を探るようにして作ってあります。

この本で、菜々美父(パパみん)が菜々美との電話の後、グリーンリーブスの事務所に電話をかけるシーンを描いてみましたが、実際BtB本編のWUGが東京に向かうシーンでは新幹線のホームに社長と松田は居合わせていませんので2人が事務所にて他の仕事を行っていた可能性はありますし、菜々美父からの連絡を受けていたからこそ東京に菜々美の衣装を持ってこれていたのかも?と考えると筋は通っているのかなと思うわけです。

こうなると、これやると菜々美だけが主人公になり過ぎてしまうからやらなかったけど実はBtBにもこんな感じのプロットが実際に用意されていたんだよ…と妄想するのはさすがに飛躍しすぎでしょうか。

ただ、そういった経緯の元作成した話でしたので、どうしても本編に密に寄り添う内容になっていて、僕自身この話は極端な言い方をすると誰が書いてもこうなるであろう話になったなと考えています。だからこそ、そこにあるけれど見えてなかっただけの物語、「Cover Story」と銘打ってみた訳です。

このこと自体は狙ってやったことですし、特に悪いことでもないのかなと思っていますが、そこには他の誰でもない自分だからこそ感じられるキャラクターへの共感、コンプレックスやイデオロギーを介在させる余地はあまりなかったなぁとも、ありのままに思っています。


なので次こそは是非佳乃を主人公にそういった話を描いてみたいです。もしかしたらめっちゃハードルが高いことなのかも知れないですが、自分の中の佳乃が好きという想いを乗せることだけでもできれば良いなぁと考えてます。


以上あとがきでした。
最後に改めて新刊とぐだぐだと長いこのあとがきを読んでいたことに対して、ありがとうございます。
感想等は、是非エゴサしやすいよう「Mioread」のサークル名を添えて呟いていただけたら嬉しいです…なんて。



それでは長くなってしまい

ごめん、さようなら。





なんちってっ言ってみたりして……






スポンサーサイト
[ 2016/03/23 02:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

じゅう

Author:じゅう
同人サークル『Mioread』のブログ
自分で絶賛不定期更新中!
当ブログはリンクフリーです

こっちもよろしくお願いします

 pixiv   twitter

連絡先(メールアドレス)
イラストの依頼等、ご相談受け付けております。

jyu.carlczerny●gmail.com
→@にしてご入力ください。

その他SNSでの連絡も受け付けています。
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。